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2024/03/18

農園見聞録

2006/10/23 サンパウロからピニャルへ

10月4日(水)

今回の旅ですが、前半戦はスペシャルティーコーヒーの輸出業者のクオリカフェックス社のジョンに、後半戦は、パライソ農園のシモサカさんに案内してもらいました。

今回は、いろいろな人が登場してくるので、登場人物を紹介しておきます。
ジョアン : スペシャルティーコーヒー専門の輸出業者、クオリカフェックス社社長。
ゴンザロ : アタカの豆を世界中から集めてくるコーヒー・ハンター。
シモサカさん : 日系移民一世、今年で入植50年。パライソ農園(カルモシモサカが有名)オーナー。
マルシア : シモサカさんの姪っ子。現在ジョンのところで、カッピングの勉強中。 
ハンダさん : カルモシモサカを日本に農園指定豆として広めた先駆者。
フジワラさん : シモサカさんを崇拝する岡山の自家焙煎店オーナー。 

今日は、サンパウロからピニャルへ移動です。ジョンとゴンザロが朝8時にホテルで合流。マイクロバスでピニャルの街へ。途中、ハイウェイのサービスエリア「フランゴアサード」で休憩。このサービスエリアは売店がかなり充実してます。パンまで焼いてます。とりあえず、カプチーノ(約170円)とショーケースにあったパイやパンを味見のため全種類注文してみました。全て美味でした。「コレ、全部!」ってオーダーしたら、店員さん、目が点になってましたけど。

腹ごしらえをして出発。NHKで放映されたドラマ「ハルとナツ」が撮影された農園を通過。このドラマは泣きましたね。シモサカさん曰く、「あのドラマは非常によく出来ている。まさに日系移民の歴史そのままだ。」そうです。

3時間走って、ようやくピニャルの町へ。クオリカフェックス社の本拠地です。コーヒーの精製機械メーカー、ピニャレンセ社もあります。ここはコーヒービジネスで出来上がった町だそうです。記念の像の前で写真を1枚。