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2024/03/18

農園見聞録

2006/10/25 レクレイオ農園(2)

農園を案内してもらっていたら、ぬかるみの穴にハマッてしまいました。ドーン!という衝撃とともに頭が天井にぶつかり、何事!?と思ったら、このありさま。バンパーまで外れてしまいました。もうこうなったら、ニッチもサッチもいかないので、みんな降りて車を押しました。私(青シャツ)の立ち位置が悪かった!イッセーノッセ!で押したら、体が半分ドロドロになってしまいました。最悪ッ! ウッカリしてました。

この農園は水源があるので、コーヒーの精製には非常に適していますが、降水量が2000ミリと多いため、天日乾燥は無理です。 ドライヤーはコッコ用のドライヤーとパーチメントのドライヤーの2種類あります。45度以下で32-36時間かけてじっくり乾燥させ、含水率を11.5%まで下げます。何が何でも天日乾燥のほうが味がいい!というわけでもなさそうですね。機械乾燥でも、レクレイオはいい味でますから。

レクレイオ農園の創業は1838年。コーヒーの収穫は今年で113回目だそうです。

シモサカさんが言ってました。「ここは土地に恵まれてるねえ、水源はあるし、火山灰だし、何よりも同じ土地で100年以上コーヒーを取り続けているんだから。セラードとはエライ違いだ。」

3段になっているバーベキューパティオは、その下がベルトコンベヤーになっていて、コッコやパーチメントをそのままサイロに運べるようになっています。

大きな木は「ラヴァーズトゥリー(恋人たちの木)」といいます。農園で働く男女がこの木の下で愛を誓い合ったそうです。

で、最後の画像が焙煎工場。レクレイオの豆は「ドーニャ・マチルダ」というブランド名で販売しています。 ジョアキン爺さんのお母さんで103歳まで生きていたそうです。