2024/03/19
農園見聞録
2006/10/27 バージングランデ農園(1)
10月6日 (金)
農園視察2日目。モジアナ地区の農園を巡りました。
まずは、バージングランデ農園から。コンチーニ家が運営している家族経営のこじんまりした農園です。でも精製設備は最新鋭でかなり充実しています。農園主は、アデルバオ・コンチーニ、先祖はイタリアはシシリー島の出身です。もともとは、ポテト農家で、1973年からコーヒーを作っています。農園の標高は1100-1250メートル、栽培品種はほとんどがレッドアカイアです。カツアイは2000本だけ植えているそうです。ここではアカイアのほうがカツアイより収穫量が多いそうです。
今回の買付けは、ナチュラルの大粒樹上完熟スーパーボイアを50袋です。スーパーボイアとは、収穫したボイアをロータリースクリーンで大粒のみを選別して、精製し、パーチメントを木製のサイロで60日間寝かせて、脱穀、最終仕上げをします。
パルプドナチュラルは、サンフランシスコの有名なクヌートセン・コーヒー(エレナ・クヌートセンは、スペシャルティーコーヒーという言葉の生みの親)が、毎年2コンテナーをお買い上げだそうです。
農園主:アデルバオ・コンチーニ
農園面積:130ヘクタール(コーヒー57ヘクタール、残りは牧場と森林)
農園標高:1100-1250メートル
栽培品種:レッドアカイア (ムンドノーボ)
精製方法:ナチュラル30%、パルプドナチュラル40%、ウォッシュド30%
年間降水量:1800ミリ
全生産量:2000袋







