2024/03/19
農園見聞録
2006/10/31 ジュベンティーナ農園(1)
ピニャルの組合を視察して、ジュベンティーナ農園へ。
農園の名前の由来となったジュベンティーナは、1800年代にイタリア移民によって作られた村の名前だそうです。1835年にバーゲイロ家によって始められ、現在は6代目のイサベルと弟のオスカーが引き継いでいます。この農園は、これまで見てきた最新鋭の設備を導入している農園とは違い、70-80年前の設備をそのまま使用している伝統的な農園です。脱穀機やサイロは木製です。農園所在地はご覧の通り、山間に位置していて、パナマで見た風景にどことなく似ています。どこにでもいますね、かたくなに昔ながらのやり方を守っている人。でも、イサベルおばさんと弟のオスカーは、全く性格が違ってたなー。イサベルおばさんは、どっちかというと、下町のカラオケスナックのママさん、といった感じで、しゃがれた声で、ガー、ガー押しまくってくるタイプ。オスカーは物静かな職人系。このオスカーがこの伝統農園を仕切っている感じです。
農園主:イサベル・バーゲイロ
農園総面積:150ヘクタール (コーヒー 60ヘクタール)
農園標高:900-1000メートル
年間降水量:1500―1800ミリ
生産量:1400袋
精製方式:ナチュラル
栽培品種:ムンドノーボ40%、ブルボン60%







