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2024/03/19

農園見聞録

2006/11/01 カルモの町

10月7日 (土)

シモサカさんの農園で最初に出迎えてくれたのは、お犬さんと大量発生したセミでした。半端な量ではありません。こんな大量のセミを見たのは初めてです。 下を通ると、セミが一斉にションベンを吹きかけてきます。まるで、小雨が降ってきたようです。晴れていると、虹が出るそうです。セミのションベンで虹!!! 想像できます?

シモサカさんの農園のあるカルモ・ド・パラナイーバは小さな町です。でも、公文はありました。

シモサカさんは今から50年前にブラジルに入植してきたそうですが、このカルモの地に移ってきたのは1972年。セラード地区ではまだ誰もコーヒーを栽培していない時代です。誰もここでコーヒーが出来るとは想像すらしていなかったそうです。そこへ移り住んで、ゼロからのスタートですから、現代では想像出来ないご苦労をされたことでしょう。