2024/06/12
農園見聞録
2008/02/20 オーストラリア・マウンテントップ農園およびカフェ視察(11)
奇妙な町、ニンビン
ニンビンのレインボーカフェにて昼食。オーナーのジェラルドは元マウンテントップ農園の工場責任者だった人物。2年前に辞めて、このカフェを買ったそうだ。
ニンビンはアボリジニとマリファナの町。ヒッピーが世界各国から集まってくる。ブリスベンは知らなくてもニンビンを知っている外国人が多いようである。(アンドリュー談)。
彼がSCAAの展示会に行った時のこと。
「ヘイ、バディ、アンタどこから来たんだい?」
「オーストラリア」
「オーストラリアのどこだい?」
「ブリスベンって知ってる?」
「んー、知らねえなあ。どこだい、それは?」
「ニンビンの近くさ」
「あー、ニンビンなら知ってるぜ!」
ってな感じだそうな。
海外のガイドブックにはニンビンがマリファナ吸い放題とでも書いてあるのでしょうか?
妙な町である。ヒッピーがマリファナを吸って放心状態の人もいれば、チョコッと買い物をしている間に何人もの少年に「ハッパ買わない?」と言い寄られる。すぐ目の前には交番があるし。町の入口には「アルコールは店の外で飲むべからず」という看板があったり。
注文したのは地中海サラダ。どこが地中海なのかは不明ですが、結構いけました。
隣の席では現地のアボリジニらしき人がレゲエを唄ってます。全く違和感を感じさせないその風景はまるでジャマイカに空間移動したような感覚です。
ニンビンでは誰もが尊敬するアボリジニの親分、ジョニーと一緒に。誕生日が偉大なボブ・マーリーと同じだ!と何度も口にしていた。
そのジョニーに、ニンビン博物館を案内してもらった。とても奇妙なアボリジニの博物館。というか、ガラクタの館です。ゲージツ家しか分からないかもしれない。
大きなトレーラーは何かと思ったら、移動図書館でした。







