2024/06/12
農園見聞録
2008/02/22 オーストラリア・マウンテントップ農園およびカフェ視察 (17)
2月8日(金) 雨ときどき曇り
朝8時、メッカ・エスプレッソ・バーというカフェでアンドリューと待ち合わせ。するとアンドリューが来る前に、突然ポール・バセットが登場しました。フツーに歩ってきたので、
「オーッ!、久しぶりだねえ、どうしたの?こんなところで?」
「ハーイ!久しぶり。ここでアンドリューと待ち合わせしてるんだけど。」
なるほど、アンドリューがアレンジしてくれてたのね。
ところが、当の本人が8時を過ぎてもなかなか来ない。30分ほど送れてきた言い訳は、ブリスベンとシドニーは1時間の時差があるのを忘れてた!というもの。現地の人で間違うのですから、我々のようなガイジンは間違えて当然ですな。気をつけないと。
さて、このメッカ、ポールが薦めるシドニーで一番の店です。2006年にオープンした新しいカフェ。オフィス街にあり、常に行列、1日に1000杯ほど出ているようです。1日の消費量12キロ。アデレードのリオコーヒーで焙煎してもらってます。ポールがブレンドつくっています。現在2店舗あり。営業時間6時から16時半までのオフィス時間のみ。デヴィッドショーマーのマシンを使用。3人掛かりの流れ作業。グラインド、抽出、ミルクがそれぞれのパートに分かれています。というか、分業制にしないと、とてもじゃないが、捌ききれません。隣や向かいのカフェは閑古鳥、ここだけ行列。何が違うのか?どうも対面のリピーター客の好みが頭に入っていて、かつフレンドリーな声かけ、「ハーイ、今日の調子はどうだい?」とか「いつもやつでいいね?」みたいなことを自然に行っている様子。繁盛店によく見られる技ですね。リピーターにしてみたら、フレンドリーな店のほうがいいですものね。これだけの繁盛店、焼き豆はリオコーヒーに委託焙煎してもらっていますが、風避けは「リオコーヒー」でなく、店名と同じ「メッカ」ですね。
行列をつくっている客の中に、変わったジャージを発見。「マンガ部 市内の満喫全店制」とあります。意味不明です。







