2024/06/12
農園見聞録
2008/02/22 オーストラリア・マウンテントップ農園およびカフェ視察(18)
オールプレス・エスプレッソ訪問。
オーナーはトニー・パパス(ニュージーランド系)。店内から焙煎機が見えるロースタリーカフェ。この界隈では繁盛している店で、家族連れが多い。ペトロチーニの30キロ釜の他に、最新鋭のドイツ製熱風焙煎機導入したばかり。当日は機械の調整中。南半球ではここがはじめてだそうです。日本ではドトールさんが昨年導入したとのこと。1バッチ30キロから110キロまで焙煎対応出来るフルオートのプラント。焙煎機というよりプラント設備に近いものです。かなり高そう。この店の規模からするとかなり思い切った設備投資と言えます。日本でこの規模だったら無謀な設備投資でしょう。逆に言えば、オーストラリアはまだ焙煎業に明るい未来が開いているということでしょう。ラ・マゾッコ社とクローバー社の代理店もやってます。クローバーの代理店だけあって、オーストラリアでは珍しいドリップコーヒーを提供しています。エスプレッソはスカンジナビア、ニュージーランド系の酸味の強いライトボディー。2階はカッピングルームを備えたオフィススペース。顧客に対して定期的にカッピングセミナーを開催しているそうです。年間焙煎量は300-500トン。
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