2024/06/14
農園見聞録
2008/07/28 ジャマイカン・レゲエ&ドミニカン・メレンゲ(17)
7月7日、ヌエボムンド農園へ。ハラバコアの町から車で2時間ぐらいだったでしょうか。途中からかなり荒れた山道を登って行きました。農園で働く労働者はハイチからの出稼ぎが多いです。アルフレードの農園はカツーラがほとんどですが、多少はティピカも植わっています。カツーラのほうがティピカよりも収量が多いので、生産者の立場からすればどうしてもカツーラを選びます。ただ、栽培にかかる手間に見合うだけの価格を払えば、ティピカも植えてくれます。なので、とりあえずティピカを植えてくれとお願いしておきました。数年後にはこの農園からティピカがいっぱい採れることでしょう。しかし、原油価格の高騰で、ありとあらゆるコストが上がり、このまま生豆の価格が上がらないと、栽培してもほとんど儲からない、もしくは損をするので、コーヒーの生産者は栽培を止めていくでしょう。そうならないことを祈りますが。







