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2024/06/14

農園見聞録

2008/09/19 ジャマイカン・レゲエ&ドミニカン・メレンゲ(20)

7月8日(火) 早起きして、ハラバコアからバラオナへ。直接行ける山道はないということで、ハラバコアからサントドミンゴ近郊へ出て、バラオナへ向かいます。アルフレードがわざわざ運転して送ってくれました。本当にいい奴です。それにしてもドミニカは変わった国で、町なかに入ると道路標識がなく、何度もバラオナはどっち?と聞く羽目に。たまにある標識は曲がり角の直前にあるので、瞬時に判断しないと通りすぎてしまうことに。絶対オカシイ。前を高速で走るトラックの荷台には無造作にゴミがてんこ盛りに積まれていて、たまに飛んでくる始末。これはアブナイ。バイクが路肩に何台も止まっているので、「これは何かの集会?」と聞くと、「あれはバイクのタクシー」だそうだ。短距離の移動には重宝されているそうです。

車に乗って5時間近くになり、ようやくバラオナが目の前ということろで、「アリエナ~イ!」ことが発生。地元住民による道路封鎖です。道路に木は置いてあるわ、ビンの破片をばら撒いているわ、タイヤ燃やしているわ、強行突破しようか、どーしようーか、迷っていると、前のダンプは止まってしまい、後ろをみると、ドンドン車がつまってきて、、、観光客を乗せたミニバンのオジサンは警察を呼んだから、もうすぐ来るとか、、、警察呼ぶのはいいけど、目の前でドンパチやられても困るし、、、このクソ暑い炎天下で前も後ろも詰まってしまってはにっちもさっちも行かなくなるし、、、地元の若造がこっちが迂回路だからと言って案内してくれるも、アルフレードは「こいつらの言うこと聞いてついていくと、ブッシュに連れ込まれて身包みはがされるかもしれない」と物騒なことを言い出す始末。運転してくれてるアルフレードが、「残念だけど、バラオナはあきらめて、サントドミンゴへ戻ろう」というので、イヤダとも言えず、サントドミンゴへ向かいました。スケジュール通りであれば、今晩はバラオナに泊まり、明日サントドミンゴへ行く予定でした。結局この日は8時間くらい車に乗ってました。