2024/06/17
農園見聞録
2008/09/19 ケアラケクア農園
コナコーヒー農園巡りのスタートは、ケアラケクア農園から始まりました。ケアラケクア湾を眼下に見下ろす標高600-700メートルにケアラケクア農園はあります。オーナーのフレッド・コーウェルは元々米国空軍の軍人さんです。コーヒー業界に入ったのは十数年前からですが、コーウェル家がコナに移住してきたのは1840年とかなり古いです。グリーンウェル農園の創業者ヘンリー・ニコラス・グリーンウェルよりも10年も前になります。昔からの付き合いということもあって、ケアラケクア農園のコーヒーは、自社のウェットミル、ドライミルを持たないので、精製は全てグリーンウェル農園で行われます。農園面積は75エーカーありますが、現在コーヒーが植えられているのは50エーカーです。コナ地区で50エーカーの農園はかなり大手になります。630以上あるコーヒー農家のほとんどが3-5エーカーですから。生産量は200袋ですが、将来的には450袋程度になります。上空写真を見れば分かるように、彼の家は農園内にあります。そして、家のベランダからケアラケクア湾が一望できます。







