2024/07/31
農園見聞録
2010/04/09 中米3カ国農園巡り三昧ツアー:その14 コスタ・リカ編
VILLA SARCHI ビジャ・サルチ https://atakatrading.co.jp/item/item_type/villa-sorchi/
ブルボンの突然変異でコスタ・リカのサルチ地方で発見された品種。樹高は低く枝と枝の間隔が短く、また葉の節と節の感覚も狭い。葉の節の部分に結実する為、生産性は高いが、病気に弱い。特にオホ・デ・ガヨ(カビ病の一種)に弱い為、1950年代から栽培されなくなった。
PURPUR ASCENS プープル・アセンス https://atakatrading.co.jp/item/item_type/purpurascens/
ブルボンの突然変異。新芽が紫色なのが特徴。また開花直前の花や結実直後の実も紫っぽい色をしている。樹高は高く、枝と枝の間隔、葉の節と節の感覚も長い為、生産性はあまり高くない。成長すると全体的に三角形の形になる。実は小さくパーチメントは細長い。ミューシレージが少ない為、ナチュラル向き。
ERECTA エレクタ https://atakatrading.co.jp/item/item_type/electa/
1925年にインドネシアのジャワ島で発見された。特徴は見ての通り、枝が天に向かって伸びている事。故にエレクタ(英語で言うERECT)と命名された。枝と枝の間隔、葉の節と節の間隔が長く、生産性はあまり高くない。新芽はコッパー(銅)色。豆は全体的に細い。年が経つにつれチェリーの重みで枝が垂れ下がりエレクタでなくなってしまう事もある。その点は非常に人間と似通っている。
MONTE CRISTO モンテ・クリスト https://atakatrading.co.jp/item/item_type/montecristo/
1920年頃にコスタリカで発見されたブルボンとティピカの交配種。樹高が高く、枝と枝の間隔、葉の節と節の間隔が長く生産量は少ない。カップ・クオリティーは非常に良いが生産量が低い為1940年代以降は別の品種に植え替えられ、現在はコフィア・ディベルサでのみ生産している。

















