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2024/07/31

農園見聞録

2010/04/12 中米3カ国農園巡り三昧ツアー:その17 コスタ・リカ編

コフィア・ディベルサにある“JARDIN DE VARIEDADES(品種の楽園)”には非常に希少な品種が栽培されています。商業ベースに乗ったものもありますが、大半はまだ先の話のようです。しかしこれだけの品種が世に出てしまうと選ぶ方は逆に混乱してしまうのではないでしょうか。選択肢が多すぎるのも困りものです。ここでご案内する品種は全体のごく一部です。この農園には200種類以上が栽培されています。

① PADANG パダン: インドネシア・パダン原産。新芽はブロンズ色。樹高は高く、枝の間隔、葉の節の間隔が長い為、生産性は少ないと思われる。
② AMPHILO 2754 アンフィーロ2754(?): エチオピア原産。野生の原種に近い。樹高は低く、枝の間隔、葉の父子の間隔が長く、1つの節に花が2つしか咲かない。よって生産性は非常に少ないと思われる。さらに病気に弱く、商業ベースにはまず乗れなさそうな感じである。
③ LAURINA ラウリーナ: 全体的に見るからに生産性の少なそうな品種。カフェインの含有量が0.6%と通常の半分位というのが特徴。https://atakatrading.co.jp/item/item_type/laurina/
④ DALLE ダレ:  https://atakatrading.co.jp/item/item_type/dalle/
⑤ JARDINERO ハルディネロ: 樹高はあまり高くなく、枝の間隔、葉の節の間隔も短い。枝が全体的に短く、生産性は少なそう。生豆に含まれる油脂分が多く、通常13%のであるがハルディネロは18%。ボディのしっかりした風味になるかも。エスプレッソのクレマ向き?  
⑥ LEROY リロイ: https://atakatrading.co.jp/item/item_type/leroy/

⑦ DILLA ALGHE 2742 ディジャ・アルゲ2742: 
⑧ CIOICCIES シオッシーズ: 
⑨ EUGENIOIDES ユージニオイデス: https://atakatrading.co.jp/item/item_type/eugenoides/ 
希少品種の多いコフィア・ディベルサ内でもかなり希少な品種。ゴンザロ曰く「アラビカの母」。この品種からそれぞれ分布していったそうです。この品種のみ囲いで覆われていました。ここまで来るとカップ・クオリティー云々は問われないでしょう。