2024/08/09
農園見聞録
2010/10/08 グァテマラ農園視察ツアー その25
9月8日、本日は予定していた農園に行けない為、グァテマラ・シティ内を回り、その後アンティグアへ。市内はまずANACAFE(グァテマラ国立コーヒー協会)の本部へ。ANACAFEはグァテマラのコーヒー生産者を代表する組織で、グァテマラ・コーヒーのマーケティング、品質管理、技術指導等を行っています。ジャマイカでいうCIB、コロンビアでいうFNCのようなものです。まずはANACAFEのビルに到着してビックリ。想像以上にかなり立派なビルです。正直グァテマラを、というよりANACAFEを見くびっておりました。入り口にはグァテマラを代表する品種が植えられています。こんな所で育つのかと思いましたが、グァテマラ・シティの標高は1,500m以上。良く考えるとコーヒー栽培には非常に適した土地でした、空気を除いて。
中に入るとまるでチョッとしたホテルのロビーのようです。マーケティングを担当しているブランカ・カストロ女史からANACAFEの役割等を色々説明して頂き、グァテマラ一有名なカッパー、ANACAFEのマスターカッパー、エドゥアルド・アンブロシオ氏にはカッピング等について説明して頂きました。カピングルームでは持ち込まれたサンプルのカッピングが行われており、我々もカップする事が出来ました。ただ、あまりいい物ではありません。エドゥアルド氏もそれを察したのか「農園に依頼されたらカッピングしなきゃいけない。それがカッパー。ちなみこれは2年前のクロップ。」なるほど、カッパーとはそういうものですか。美味しい物ばかりではないんですね。因みに彼はSCAJ2010に来日していました。
1時間ソコソコでANACAFEを後にし、次に旧市街のカフェに向かいました。







