2024/08/26
農園見聞録
2010/11/18 ハワイ農園巡り (18) テデスキー・ワイナリー
マウイ島にあるコーヒー農園は、「マウイ・グロウン・コーヒー・カンパニー」社の他に、もうひとつだけだと思っていたら、いつの間にか「マウイ・コーヒー協会」なるものが出来ていて、農園が32か所もありました。しかし、これを知ったのは帰国後。現地にいた時は知らないもんだから、ジェームスに、
「フライトまで時間がいっぱいあるし、ヒマだから、どこか他にコーヒー農園ないの?」
「ハレアカラの山のほうにオーガニック農園がある。この農園のコーヒーはハワイコーヒー協会のカッピング・コンペティションで、ベスト・マウイ・コーヒーに選ばれた。小さな農園で、コーヒーの他に野菜も栽培している。その近くにワイナリーもあって、山の上から見る風景は最高だぞ。行ってみたらいい。」
「へえー、そうなんだ。で、その農園の名前は?」
「クパア・オーガニック・ファームズ。」
というわけで、住所も分からず、その農園名だけを頼りに山へ向かいしまた。とりあえずワイナリーを目指して。ハレアカラ火山の西山麓の高原地帯から望む風景は確かに絶景。一番絶景のシャッターチャンスを逃してしまったのは悔いが残ります。帰りでいいや、と思っていたら、帰りには雲ってしまい、絶景が隠れてしまいました。
写真撮りのために止まった空き地の隣りに、狛犬と「E Ho’omaluhia Me Ka Honua」と書かれた標識。後で調べたら、「May the World be in Peace、世界人類が平和でありますように」という意味でした。何だったんでしょうね、コレは。
これも後で知ったのですが、このワイナリーの近くにあったハレアカラ噴火口は、ニューヨークのマンハッタンがすっぽり入ってしまう規模があり、火口内では、スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」の撮影が行われたり、宇宙飛行士の月面着陸訓練も行われたという有名な場所でした。もったいないことをしました。せっかく近くまで行ったのに。
ワインディング・ロードを「コーヒー農園はないか」、「ワイナリーはないか」と走っていると、「オッ、あれじゃないか?」ということで、ようやく到着。「テデスキー・ワイナリー」。マウイにワイナリーがあるんだー、と思ったら、1974年から営業してました。結構古いのね。4種類のワインを試飲させてくれるというので飲ませてもらいました。ま、フツーのワイン。コーヒーも売ってました。4アイランド・ブレンド。ハワイ島、マウイ島、カウアイ島、モロカイ島でしょうか。こういうブレンドもありかな、と思います。3アイランド・ブレンドならいつでもOKです。在庫ありますよ。4アイランド・ブレンドは無理です。モロカイ島は入れてないので。ブドウ畑の見学は?と聞くと、「ダメ」と言われました。「何ソレ、実はブドウ畑なんてないんじゃないの?カリフォルニアあたりからワインをバルクで持って来て、ここで瓶詰めしてたりなんかして、、、」と思ったら、下のほうにありました。ブドウ畑。







