2024/08/26
農園見聞録
2011/03/25 コーヒー農園体験入学 in コスタ・リカ&パナマその⑤
カルメン農園を後にし、ランチタイム。向かった先はボルカン村の中心地にあるハートマン氏の弟が経営するイタリアンレストラン。ボルカン村では人気のお店のようで、ランチタイムとあってか店内は地元の人で満員。確かにピッツァは美味しゅうございました。これからボルカン村へ行かれる方にはオススメのレストランです。
お腹もいっぱいになったところで、次なる目的地“ハートマン農園”へ移動。
ハートマン農園を訪問した時には既にコーヒーチェリーの収穫が終了。乾燥作業で大忙しの模様で農園内のいたるところで所狭しとチェリーが並べられ、乾燥が行われていました。ここでゴンザロから次の課題が出されました。『精製方法の違いと乾燥方法の違いを理解せよ!』。確かに同じ品種でもナチュラルとハニー(パルプド・ナチュラル)、フルウォッシュと精製を分けてあり、乾燥方法もコンクリートの床の上、アフリカン・ベッド、ドラム式ドライヤー等いろんな方法で乾燥しています。「まぁ~どれがおいしいのかやってみないとわからないヨ」と軽い口調で言っていましたが、随所に工夫を凝らしながらいろんな組み合わせで精製・乾燥に挑戦する姿は将来が楽しみです。ちょうど日本への輸出分があり見せてもらいましたが、今年の出来はカナリ良好との事。日本への到着を期待しています。
ベネフィシオを見学した後は農園内の見学へ。農園内には昨年11月にパナマ、コスタリカを襲った長雨の被害が随所に残っていました。もっとも被害の深刻さを物語っていたのが直径3mはゆうにあろうかという大木の倒れた跡でした。
農園から戻ると先代のラティボール・ハートマン・シニア氏がお出迎え。バリスタでもありカッパーでもある奥様のテシーの淹れたコーヒーを頂きながらしばし歓談、ここで農園をスタートした頃の山の景観や今までの苦労話などありがたいお話しを聞かせて頂きました。ただ、一番驚いたのはこのおじいさんがそこにいた誰よりも綺麗な英語を喋ったことでした。
楽しい一時を過ごした後、ハートマン農園を後に一路、コスタ・リカへ。再び国境を越えてゴンザロのコフィア・ディベルサ農園へ向かうこと数時間。コフィア・ディベルサ農園のゴンザロ邸に到着し他のは夜の8時過ぎでした。







