2024/08/28
農園見聞録
2011/03/30 ジャマイカ、シカゴ、コスタリカ (1) 出張前日と当日
3月12日(土) 巨大地震の翌日
テレビで伝えられる被害状況は刻一刻と拡大。繰り返す余震。こんな中、出張どころではなく、完璧なキャンセルモード。防災マップを広げ、実際の避難場所の確認しに行く。当然成田へのリムジンバスは運休。成田エクスプレスも運休。
今回同行するマツモトさんとトリバさんに電話。
「どうしましょう?キャンセルもしくは延期しますか?成田へのバスも電車も動いてませんが、、、。」、「伊丹から成田への飛行機は飛ぶようやけど、、、。」、「でも東京組みは成田までたどり着けないかもしれませんよ。」、「せやなあ~。ほなら、夕方まで様子みよか。」
、、、夕方。
「どうします?」、「せやなあ~」、「とりあえずトライしてみましょうか。」、「君らが成田まで来れんかったら諦めるわ。」、「では、そういうことで。」
明日の成田エクスプレスのチケットなんて売っているのか?と思いつつ、「あの~、明日の成田エクスプレスなんて動いてませんよね?」、「いえ、時間通りですよ。今のところは。ただ、これからデカイのが来たら分かりませんけど、、、。」、「ですよねえ。でも、動くんだ。じゃあ、一枚。」
すんなり買えてしまった。家に戻って、出張の支度を始める。
翌朝8時。 東京駅発成田第二空港ビル行き。トリバさんと合流。
「なんか大丈夫っぽいですね。」、「そのようですね。でもまだわかりませんよ、成田まで辿り着けるか。飛行機だって飛ぶかどうか。」、「ですよねえ。」
成田エクスプレスは時間通りに出発し、何もなかったように、空港に到着。成田空港の出発ロビーはかなりの人混み。外国の方々の出国ラッシュと交通機関のマヒによって動けない方々が入り乱れてます。
チケットカウンター。 「シカゴ行きの便は飛びますか?ネットでみると時間が出てませんでしたが、、、。」、「ハイ、シカゴ行きは定刻通りです。」あまりにも順調。
出国審査場で、マツモトさんと合流。「今のところ順調ですね。」、「せやね。まあ大丈夫でしょ。」、と言ってるそばから、ドーン、グラグラッ!震度4。結構揺れました。電光掲示板。我々の次の便のダラス行きは欠航になってます。ふたつある出国審査場の入口の片方は閉鎖されてます。天井でも落ちたのでしょうか。
出国手続きを終え、ラウンジへ。 いくつかの免税店が閉鎖中。本当に飛ぶのか?という不安を抱えつつも、シカゴ便は定刻通りテイクオフ。
12時間のフライトは乱気流もなく、シカゴ到着。シカゴ―マイアミ、マイアミ―キングストンも全て定刻通り。何のトラブルもなく、キングストンへ到着。しかも定刻通りに。奇跡です。
ホテルにチェックインをし、少し遅めの夕食。ジャークチキンにジャークポーク。







