2024/09/04
農園見聞録
2013/01/08 ハワイ島、マウイ島、オアフ島、農園視察(15) コナ
12月4日(火) 晴れ
コナの定宿、キングカメハメハホテル。 今回はちょうど朝日の当たる部屋でした。日の出は6時過ぎ。フアラライ山から朝日が昇ってきます。
前回泊ったのは、東日本大震災の3週間前でした。 この時点でホテルは大改装を終えて綺麗になっていたのですが、大震災による津波がこのホテルにも到達し、1階ロビーは膝上ぐらいまで波が来たようです。ロビーのカーペットは張り替えられ、前よりも綺麗になっていますが、ホテル内のショップスペースはまだ借手がついてないようです。空きスペースだらけでした。
そんな中、新しいカフェが出来てました。
「メネフネ」とは、カウアイ島に住んでいたといわれる小人族のことです。身長は普通の人間の半分ぐらいですが、筋骨隆々とした人々であったと言われています。彼らは、森に住み、昼間眠って夜働き、性格はとてもシャイで、滅多なことでは人間にその姿を見せることはなかったと言われています。
彼らは土木工事に関して高い技術を持っていて、たいていの建造物は一晩で作り上げたと言われています。(ただ、一晩 で間に合わなかったときはそのまま放置して去っていくらしいですが、、、。)。カウアイ島には彼らが作ったと言われる道路や水路などがいくつか残っているようです。
民族学に言うと、メネフネは、6世紀頃にカウアイ島に移住してきたハワイ先住民であろうと言われています。ハワイ諸島各島の古代の寺院の建築様式などを見ると、カウアイ島だけが他と異なっているそうですが、実際のメネフネ人は普通の人と同じ背丈だったようです。







