スタッフブログ

  1. HOME
  2. スタッフブログ
  3. 2013/05/15 ハワイ島、マウイ島、オアフ島、農園視察(完) ワイアルア農園

2024/09/09

農園見聞録

2013/05/15 ハワイ島、マウイ島、オアフ島、農園視察(完) ワイアルア農園

ワイアルア農園                                                                       ホノルルからノースショア方面へ車で約1時間。ドール・プランテーションのショップで待ち合わせ。営業部長のデレクと農業技師のマイケルが農園を案内してくれましたが、収穫はほぼ終わった後なので、チェリーはあまり残っていません。

現在、ハワイ島のコナ地区ではベリーボーラー(コクゾウムシ)被害が多く、生産量が激減していますが、ここオアフ島にはまだ来ていません。今のところ。ただ、いずれはこの島にもやって来ることは間違いなく、その時のために対策を検討していると言ってました。もともとオアフ島の豆はハワイコナのような大粒比率は少なく、セレクト・グレードが一般的なので、コナのような大きな問題にはならないだろうとも言ってました。

説明を受けている時に、木の間から巨大な機械がやって来ました。これで、ハーベスターが収穫し易い樹高と幅に剪定します。剪定は毎年、カットバックは6~7年ごとに行ないます。

165エーカーの農園で、毎年1,000袋程度の生産量があります。2011年は1,350袋、2012年は800袋だったとのことです。

農園での説明を終え、北へ5キロほど行ったノースショアの町ワイアルアにある精製工場へ。通常のウォッシュドとハニー、ワイニーのコーヒーを作っています。カカオ豆も乾燥させていました。

隣接するお土産ショップに、最近来たんでしょうかね。「もやもやさま~ず」のポスターが貼ってありました。前回来た時は、ワイアルア農園の製品ばかりでしたが、今回は各島のコーヒー製品が陳列されていました。

仕上げは、事務所に移動して、ニュークロップのカッピング。ワイニーがなかなかいい味を出していました。昨年からスタバがワイアルア農園の豆を扱ってくれるようになったおかげで、ずいぶんと知名度が上がったようです。さらに州内の需要が伸びてきているため、オファー価格も強気です。

直近のハワイの豆の価格は、高い順にカウ>コナ>オアフ>マウイとなっています。マウイよりもオアフのほうが高くなりました。