2024/09/11
農園見聞録
2013/12/18 カウアイ島、ハワイ島、オアフ島、ジャマイカ(13) コナパシフィック生産者協同組合
カウ地区からコナ地区へ一気にやってきました。100キロ。 16時にコナの農協コナ・パシフィック・ファーマーズ・コーポラティブ(KPFC)とアポ。ちょうど収穫されたチェリーが運び込まれてくる時間です。面談者は組合のゼネラル・マネージャー、ソテロ・アグート氏。
1,200名からスタートしたコナコーヒー組合も今では50名ほどになってしまいました。跡継ぎがいなくなって、年々加盟者が減少しています。5年後、10年後はどうなっているのでしょうね。
ベリーボーラー(CBB)ダメージについて聞いてみると、組合の管理下にある生産者のCBBダメージは5%だが、管理下にない生産者は90%のダメージだそうで、対策を打っているところと、そうでないところでは、かなりの差があります。生産者みながCBB対策をしないと、コナコーヒーのブランドイメージが壊れてしまうと心配していました。
組合としての生産量は年間1,500袋。13/14クロップの収穫は9月から始まり、12月中旬には終わってしまうようで、例年よりも早くて短いそうです。組合では、サンプルを毎ロット、ロングビーチのCQIに送り、第三者に評価してもらっています。組合の意見としては、ハワイ独自のグレーディングシステムでなく、CQIのグレーディングシステムを導入してもらいたいそうです。ただ、まだ少数派の声なので、聞き入れてもらえないと、こぼしていました。
2時間近く、コナコーヒーについて熱く語ってくれたでしょうか。外はもう、真っ暗になっていました。夕食の前に、カウコーヒーミルでゲット出来なかった「ハワイコーヒー200周年記念アロハシャツ」を探しに行き、無事ゲットできました。限定モノに弱いんです。
夕食は久々の和食。やはり和食はいいですね。飽きません。







