2024/09/17
農園見聞録
2014/05/28 小笠原ボニンアイランド・コーヒー、見に行って来ました。 その⑬
収穫から精製、脱穀までの一連の作業を見せて頂きました。USK COFFEEでは精製はナチュラルです。チェリーを収穫し、そのまま板の上で乾燥させます。赤いチェリーが真っ黒にカリカリになるまで乾燥させます。カリカリに乾燥させたチェリーはすぐに脱穀するのではなく密閉式の缶に果肉の付いたまま保管します。使う分だけをその都度取り出し、手回しの脱穀機(ハラ―)で脱穀します。脱穀した後のカリカリのチェリーも無駄にはしません。完全な無農薬の為、チェリーの殻もギシルに出来ます。USK COFFEEでは脱穀したままのギシルと軽く焙煎したギシルの種類を出しています。豆はナチュラルで若干小粒なのでイエメンのモカのような豆面です。香味もモカのようです。乾燥チェリーのままの状態で密閉式の缶で2年間保管しておいたコーヒーを飲ませてもらいましたが全く古さを感じさせず非常に良い状態で美味しく頂きました。







