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2024/03/12

農園見聞録

2006/02/25 ネパール4日目です。

ネパール4日目です。
ポカラからカトマンズに戻り、空港から直接カブレ郡の農家へ直行、と思ったら、農業研究所へ立ち寄り。そこには、コーヒーの試験栽培が行われていて、ブルボン、パカマラ、パーカス、テキシック、カティシックがありました。カティシックという品種は初めて見ました。

さて、農家へ行くのかと思ったら、また立ち寄り。今度はカブレ群の生産者共同組合兼集積所。そこでは地元のお姉さん方が、ナチュラル式のコーヒーをせっせと選別してました。

そしてようやく目的地のマンダン村の農家、ホームラージュギリさんの家へ。ここからが凄かった。5ヶ月も雨が降らないので、山道は赤土のホコリだらけでデ コボコ。目的地へつながる道は細く崖っぷち。同乗のT社長、K社長は最初は冗談を飛ばしていたのが、だんだん口数が少なくなり、しまいには手に汗を握りな がら、ただただ落ちないことを祈っていたそうです。で、自分はというと、居眠りをしていたので、全く到着するまで気づきませんした^^; 両社長に、『な んで、アンタはこんな状況で寝れるんや?度胸がエエか、鈍感か、どちらかやろ?』
スミセマセン、、、乗り物の乗るとすぐ寝てしまうのがクセなもんで。

それはさておき、ホームラージュギリさんの農園には、800本のコーヒーの木が栽培されています。標高1230メートル。品種は葉が小さく、チェリーも小 さいのでブルボンかなと思ったら、ナント、インドネシアから入ってきたティムティムだそうです。マンデリンのウマズラの品種がティムティムバランギリなの で、その親戚? でもロングベリーではないので、不明です。

ホコリまみれの恐怖の山道(今度は寝ないで起きてましたが、大した事なかったですね、自分的には。)を下り、世界遺産の街、バクタプルへ。街全体が世界遺 産だそうです。赤茶のレンガ造りの建物がびっしり立ち並ぶ、迷路のようなその街は、15世紀から18世紀にかけてのマッラ王国の首都だったそうです。水道設備が街の至る所にあり、人々がそこで水汲みをしています。1000年近くも前の街にどうやってこの設備を造りあげたのかは未だに謎だそうです。さすが 世界遺産!

夜は、ヒマラヤで採れた蕎麦で、蕎麦料理づくし。極楽、、、