2024/03/19
農園見聞録
2006/11/02 パライソ農園 (1)
10月8日(日)
日曜日でしたが、パライソ農園の幹部スタッフがわざわざ出勤してきてくれて、農園を案内してもらいました。 シモサカさんのコーヒーを日本に広めた20年以上の友人、というより家族の一員であるハンダさんが来ると、シモサカさん五兄弟は長男の匡サンの家が集結します。
シモサカさんの5兄弟は、長男 匡サン(パライソ農園主)、次男 司サン(子供服卸業)、三男 剛サン(カルモのコーヒー組合役員)、四男 磨サン(養鶏部門)、五男 学サン(コーヒーコンサルタント)です。パライソ農園は共同名義の兄弟会社という形態をとっていますが、現在は匡サンの長男の優サンが農園の運営を取り仕切っています。
農園では、コーヒーのほかに、養鶏、フルーツや野菜の栽培を並行指定行っています。農園内にある巨大な木は、シモサカさんが1972年に移り住んだ時に植えたものだそうです。それがこんなに大きく育ってました。
ちょうど訪問する1週間前の1日に一斉に花が咲いたそうです。1週間早く来ていれば、農園一面真っ白に咲いた花を見れたのに、残念です。訪れた時は、雨が例年より多く、残り10%の収穫が残っていました。農園の総面積は415ヘクタール、内コーヒーは300ヘクタール。総生産量は13000-14000袋。栽培品種は、ブルボン、カツーラ、カツアイ、ムンドノーボ、アカイアの5品種。この土地では、カツアイとムンドノーボが一番適しているそうです。農園の運営は、マサル(フラビオ)さんを筆頭に幹部が6名、スタッフ42名の48名で行っています。収穫時にはピッカーが150人加わるそうです。







