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2024/03/19

農園見聞録

2006/11/02 パライソ農園 (4)

10月9日(月)

7日と8日の2日間、シモサカさんの家にお世話になって、9日にヒベロンプレットに向かいました。

午前中は、収穫機でボイアを収穫するところを見せてくれるというので、見学しました。実際に収穫機が動いているのを見るのは初めてでした。今回のブラジルは、初物が多いです。

農園内の一部では、コーヒーの木を利用したマラクジャ(パッションフルーツ)の栽培が行われてました。マラクジャと一緒にコーヒーのチェリーが育ちます。名づけて、カフェ・マラクジャ。このスペシャルコーヒー、来年買おうと思います。

赤い葉のコーヒーは、ムンドノーボの突然変異だそうです。農園に数本存在するそうです。ちなみに、シモサカさんのところで取れた病気に強いカツアイは、正式にカツアイシモサカと名づけられて、苗が販売されているそうです。将来、品種カツアイシモサカのコーヒーが日本に入荷することでしょう。

シモサカさん宅を辞去するときに記念撮影をしました。

前列左から、匡さんの奥さん、匡さん、司さん、

中列左から、学さんの奥さん、学ぶさん

後列左から、優さん、フジワラさん、ハンダさん、ワタシ、匡さんの娘ムコ

さらに、カルモの町の入口(出口)のユーカリの前で記念撮影。

夜7時にヒベロンプレットに到着。ガソリンスタンド経営で成功しているミナミハラさんのお宅へ。ミナミハラさんはコーヒー農園も運営していて、変わった品種ごとに栽培しているそうです。ここで初めて聞いた品種が、オバタン、トゥピー、ルビー、カツアイアスーです。ちょうどこれから脱穀して仕上げるということなので、この新品種の豆、買うことにしました。ミナミハラさんは若い頃、カルモの農業試験場で働いていたそうです。シモサカさんとは30年来の友人です。

で、記念撮影。

ワタシの隣の黄色のシャツがミナミハラさん、シモサカさんの隣がミナミハラのご両親。お母さんは超元気でした。80歳を越えているのに、全然ボケなくて、しかも歌を詠むそうです。