2024/09/27
農園見聞録
2011/03/29 東日本コーヒー商工組合産地研修 in Jamaica その⑭
ハワード・スマート氏のアンクル・シーズ農園を後にし、バスで走ること1時間半弱。次に向かった先はジャマイカ最大の農園、バロンホール農園です。この農園はJSPジャマイカ・スタンダード・プロダクツ社が所有しています。JSPはコーヒーのほか香辛料、リキュール等も扱うジャマイカでも屈指の企業です。最近では地元マンチェスターで行われるマラソン大会のメインスポンサーもしており、大会の規模は年々大きくなっているそうです。総面積は1,300エーカー、内コーヒーは300エーカー。さらに320エーカーの内240エーカーがJSPの管理下にあり残り80エーカーは貸し出しているそうです。栽培されている品種はほぼ100%ティピカ。標高は約600m弱。ブルー・マウンテンのような急斜面は無く全体的になだらかで貯水池もあり、非常に牧歌的な雰囲気をかもし出しています。ハイ・マウンテンはブルー・マウンテンに比べ味がマイルドだといわれますが、この景色を見ていると何となくわかるような気がします。
到着してすぐに食事。前回同様に超典型的ジャマイカン・フードです。久し振りのゴート・カリー(山羊のカレー)は美味しゅうございました。
その後、ナースリー、ウェット・ミル、ドライミル、農園内を見学。最後に農園内にあるCIBジャマイカ・コーヒー・インダストリー・ボードのラボへ。そこでは害虫のベリー・ボーラー撃退法が研究されています。







