2025/06/16
(NO.1732) 天国で野球を! 小濱綱之
わがロートル野球チームのホームランバッターだった80歳のチームメイトが突然(身近に接してる人間としては)亡くなった。先日の地方新聞のお悔やみ欄に喪主(息子、昨年からわがチームへ加入)の名で「6月3日逝去、6月29日午後1時~3時の間、お別れ会を行います」と掲載があった。昨日の野球練習時にマネージャーが「息子さんから、以前フナさんの具合が悪いので、しばらく練習休むと連絡があったが、まさか亡くなってるとは夢にも思わなかった」、思えば二ヶ月前の中通クラブの総会でフナさんに会ったときは「なんと身体が弱ってきて、ゆうごどきがねー」と嘆いていたが、それなりに元気に見えた。一ヶ月前に脳梗塞で倒れ、それから二~三度入退院を繰り返し、ミスタージャイアンツの故長嶋茂雄名誉監督の後を追うように3日の夕方亡くなった。名前は船山といいフナさんフナさんとチームメイトに慕われ面倒見もよかった。フナさんは長嶋の大のファンで長嶋引退と同時に巨人ファンだったのがアンチ巨人に変貌した。
顔は違うがドジャースのロハスに体形と走り方などが似ていて、私は以前からロハスが試合に出て来るとフナさんを思い出していた。
享年80歳で思い出すのは55歳で亡くなった私の叔母が存命なら80歳に達していた。また、有名女優の吉永小百合さんも同じ歳である。私が50代後半の現役のころ、福岡は田川出身の後輩と東京本社で机を並べる機会があり、夜、飲んでる席で彼は姉を自慢していた。当時彼は大坂から単身赴任していたので、どこでも関西弁でまくし立てていた。なにを自慢していたかというと「姉が吉永小百合と生年月日が一緒なんや」と誇らしげに言うので、私は「それがどないしたんや、顔も吉永小百合とソックリなんか」・・・
私もいつのまにか、一日一日を大事に過ごさなければいけない年になったが、なぜか「どうでもええがなー」と投げやりになってしまう今日この頃である。
2025年6月16日 小濱綱之